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気がつくと一冊また一冊と本を買ってしまう活字中毒人間、本の虫。しかも漫画も大好きだから始末に終えない。その上、最近はゲームに映画にとますますいろんなものに金費やしてます……。

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映画『敬愛なるベートーヴェン』
見終わって暫くは頭の中がベートーヴェンでした。

【BGMがすべてベートーヴェンだった】
ということも関係はしてくると思いますが、
それよりなによりも“第九”の使い方
物凄く生きていた映画だったのが要因でしょう。

耳が遠いことで不安に感じるベートーヴェンを
写譜師(コピスト)アンナが指揮の手助けをする。
その互いにコピーしあう姿に引き込まれました。

気がつけば見ている自分自身でもリズムとってましたよ(^^;)

で、合唱部分に入ったとたんに思わず涙がこぼれました。

話に感動というか、何かすべてに感極まったというのか、
自分でも良くわからないままに“歓喜の歌”に涙してました。

孤独だった老人が自分を理解しうるコピストが現れ、
しかも“第九”を通じて魂が溶け合った。
孤独からの開放をそこに見たのかもしれません。


そう考えると原題の“Copying Beethoven”が活きてくるかな、と。

パンフレットを見てはじめて、
“第九”が流されたのはたかだか10分ちょいだと知りました。
もっと長ーく聞いていたような気分だったので狐に化かされた気分でしたね。
(ちょうど天気も“狐の嫁入り”でしたし。)

なんとも不思議な心持ちのする映画でした。
(帰りに“第九”が欲しくもなる映画です(笑))
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【2007.01.08】 映画感想 // COMMENT(0)












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