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気がつくと一冊また一冊と本を買ってしまう活字中毒人間、本の虫。しかも漫画も大好きだから始末に終えない。その上、最近はゲームに映画にとますますいろんなものに金費やしてます……。

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成田良悟『がるぐる! Dancing Beast Night』
4840232334がるぐる!―Dancing beast night (上)
成田 良悟
メディアワークス 2005-12

by G-Tools

【あらすじ】
少年は一人の少女が気になっていた。例え自分が殺人鬼であって、相手が自分を捕らえようとする東区画の護衛部隊の一人であろうとも。

少女は探偵だった。ある日、一人の少年を探す仕事の依頼を受ける。ひょんなことからその少年とすれ違い、そして恋をした。

己を肯定しようとする殺人鬼の少年と、他者を肯定しようとする探偵の少女はそれぞれの思惑の中で動き出す。
全ては目に見えぬ歪んだ演出者の手の内で、まるで打ち捨てられた島を舞台に滑稽なダンスを披露するかのように。

そう役者は揃った。
一度は消えた犬どもも島に舞い戻ってきたたことで全ての獣の暴れる準備は整ったのだ。


また新たな咆哮が島に響き渡る。
舞台の幕開けのベルが鳴るように……………。

× × × × ×

【感想】
『越佐大橋シリーズ』第三弾。しかも、犬猫話完結編だそうで。
しかし、本当に<下>で終わるのか? だって本当に「さあ、お楽しみはこれからだ」と言うところで終わってますよ??

のっけからのそんな心配はさておき。

まず本屋でぺらり見た感想。「お。人物紹介がついている!」
で、左上のイラストを見た瞬間衝撃が走る。「何?この耽美な男は!」

まあ、たいていの場合「自分はまともだ」とか「自分ってとりえが無いのがとりえっていうか」などとのたまう人は決してそんなことは無く、かえって逆である場合が多い。
まさしくそのとおりだった前作までに名のみ出てきていた雨霧八雲。
彼と彼を探す探偵の少女が今回の話の中心でしたが、少女の方はさっと読み飛ばしてしまった……。八雲とその他オールスターに目がいって。

ただ今回ははじけっぷりがいまいちたりなかった。危うく普通(人物の思考が普通じゃないが)の恋愛話になるかと思うくらい雨霧八雲のナズナに対する感情がつらつらつらつら書いてあって、「これ、こういう話なんだ?? これがA BOY MEETS A GIRL?」と思うくらいだった。ま、ばきばきに殺しまくってますが。

他はオールスターで揃いまくって話が進んでいく中、島から消えた犬どもはいつ活躍するのか、ただこれが気になっていたのですが……。

出てきた途端に以下続く!ですか。

作者が体調不良のようだから続きはもうしばらくあとのようだ。


ところでバネ足ジョップリンって?? はてさて一体……
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