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気がつくと一冊また一冊と本を買ってしまう活字中毒人間、本の虫。しかも漫画も大好きだから始末に終えない。その上、最近はゲームに映画にとますますいろんなものに金費やしてます……。

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映画『戦場のアリア』
【感想】
史実をもとにつくられた美しく幻想的な物語でした。
クリスマスに起こった奇跡。
今の殺伐とした世界情勢とは真逆の人の良心を感じる映画だったなぁ。
鬼だ、悪魔だ、と互いに罵りあう敵同士でありながら、
実際に触れ合ってみれば互いに“ただの人”同士。
今の世の中にも通じることかもしれません。
言葉が通じなくとも仲良くなれる。
……割り切れない人もいるのは仕方ありませんが。

ま、良い映画ですが、(ドイツ人将校役の人はカッコよかったし)
ただ一人で観たい映画です。
最後の余韻にもっと浸ってたかったのに、
映画館だと泣くに泣けず涙なんて自分で無理にでも乾かさなきゃならんからね。
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【2006.06.19】 映画感想 // COMMENT(0)
映画『花よりもなほ』
【感想】
知らざぁ、言って聞かせやしょう。
花のお江戸は咲く花の……って堅苦しいもんじゃあございません。
舞台は元禄十五年、場所はお江戸の貧乏長屋。
詳しい時代はと言いますと、
浅野内匠頭がとち狂って松の廊下で吉良上野介に切りかかってから
赤穂浪士が四十七人で寝込み襲って仇討ちを済ますくらいまで。
主人公は父の敵を追って信州松本から上京してきた若侍。
広いお江戸で父の敵を探そうとするもなかなか上手くいかない上に、
剣の腕がからきしダメダメときたもんだ。
すったもんだの騒動と天衣無縫な長屋の住人たちの見守る中、
果たして主人公は敵討ちをするのかしないのか。


というお話。
はっきりいって、かっこいいっす。岡田君かっこいいっす。
もうなんていうか最後の笑顔のドアップが、
FF7ACの最後で見せたクラウドの笑顔と同じくらい良かった。
笑いありの落としどころありのこってりとした二時間でしたが、
娯楽の要素も強くてすっきりまとまっていて楽しかったぞ~。
しかも岡田君と勝地くんの兄弟とはなーんて粋な計らいなのかしら、と。
二人とも好きな役者なのでうっとりでしたよ。
しかも宮沢りえさんが綺麗なのなんのって。演技達者は良いですなぁ。
まあ、長屋の住人の誰も彼もがとてもいい味だしまくり。
子どもも可愛いのがそろってたし。進坊、吉坊がかわいいぞ♪
表で主人公の仇討ち話が進行する一方で、
裏では赤穂浪士たちが見え隠れしていてちょっと笑える。
どちらも同じく仇討ちを志すもの。
潔く散る桜となるのか、それとも来年を頼りに一層咲き誇る桜となるか。
不要なものでも必要なものに変える力は誰しもが持っているものだと、
そう思わされる映画でした。
【2006.06.08】 映画感想 // COMMENT(0)
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