小説や漫画などの本やそれに関連するものの感想場所。加えて最近の傾向は、映画尽くし……。
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Fieblia

Author:Fieblia
気がつくと一冊また一冊と本を買ってしまう活字中毒人間、本の虫。しかも漫画も大好きだから始末に終えない。その上、最近はゲームに映画にとますますいろんなものに金費やしてます……。

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映画『白バラの祈り ゾフィー・ショル、最後の日々』
【感想】
ようやく観れました。
東京あたりではとっくの昔に公開されていたんでしょうが、
ようやく北上して来ましたよ……ああ、待ってました!!

白バラ――ナチス抵抗運動グループの中でも有名な存在ではないだろうか。
自分は卒論にナチス抵抗運動を選びましたが、
そのときの候補の一つがこの【白バラ】でした。
(最終的には【エーデルヴァイス海賊団】にしましたが)

【白バラ】の紅一点であるゾフィー・ショル。
彼女の視点から描き出されるこの映画。
とても地味で、古典的な撮り方をされていた。
場所も限定されていたし、動きもとても少なかったし。
、ものすごく心に響いてきた。
主役がね、とても演技が上手いんですよ。
目で語る、表情で語る。
主役だけでなく、相対する尋問官もですが。

凄く印象的だったのはクライマックスの裁判シーン。
冷静に対応する“被告人”たちに対して叫び狂う裁判官。
醜悪なその姿はまさしく第三帝国そのものを現していたかのようでした。
印象的だったのはもう一つ。
劇中、ゾフィーは空をよく見ていました。青い空、光が広がる空を。
一度、空爆のときもまた窓を開け空を見ていました。
そして神に対して祈りを捧げていました。
太陽の光そして闇夜に起きる空爆の光。
キリストもまた光に例えられることを考えると、
ゾフィーの目に映っていたのは“希望”だったのかな、と。
上手くは言えませんが。
ただ、映画のゾフィーは斬首直前に言いました。
「太陽は輝き続ける」

普通の少女であったゾフィー。
ただ心の良心に忠実であれ、という気持ちに従った少女。
その良心に従うという単純なことをあの狂気に満ちた時代にできたことが、
今なお【白バラ】を輝かせているんだろう、そう思った映画でした。

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【2006.03.20】 映画感想 // COMMENT(0)
ゲーム『Final Fantasy 12』
B0000B3OXYファイナルファンタジーXII 特典 FFXII/iTunes Custom Card付き
スクウェア・エニックス 2006-03-16

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【感想】
まぁ、まだ始まったばかりなのでどうこういうことはありませんが。

しかし、ゲームって恐ろしい。
【ゲームをすると周りに意識がいかなくなるのは悪いくせだなぁ】
と思うことしきり。
あれやこれや買って、未クリアゲームばかりが増えていくのも怖いもの。

FF12の感想。
映像は文句なしに美しい。とくにムービー。
街並みもうっとりするくらい綺麗だし。
が、戦闘は初心者に【これっぽっちも】【全く】優しくないですね。
これから慣れていけばいいのか、それとも全然慣れずに進むのか。
しかも敵を倒しても金が手に入らないのも困りもの。
魔法だってなんだって金がかかるシステムなのに……。
FF11やってる友人からすれば【FF11と似てる】とのこと。
でも、私はやってないんじゃー、と思いつつ必死ですよ。

ようやくHGの名前を騙る少年が登場……先は長そうだな。
劇場版『機動戦士ZガンダムⅢ 星の鼓動は愛』
【感想】
“完結編”という事で観に行きました。また一人で。
見終わって数時間しか経っていないので、なんと言いますか、
「ただいま混乱中」といった具合です。
そんな中、ED&スタッフロール中にずっと思っていたことがありました。

「えぇぇぇええぇ!!」

以下、感想ネタばれ混乱必死、という内容になってます。

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【2006.03.13】 アニメ感想 // COMMENT(0)
ゲーム【スーパーロボット大戦α 】
B0009NUP6Mスーパーロボット大戦α PREMIUM EDITION
バンプレスト 2005-07-28

by G-Tools

【感想】
このゲームは10年来の友人の一言からずっと気になっていたものでした。
曰く「このゲームのゼンダーって人は好みだろうよ」
名前からして好みですよ。ドイツ系じゃないっすか。
なんか中古でセットになっていたので買ってみました。

ただ、まだはじめたばかりなので全然進んでません。
しかも何故か第二次から始めていたりして。
ガンダムキャラ多くて笑えます。
今度Zは映画見るし。いえはぁ!!悪役万歳。
ものすごく懐かしい面々が登場しまくりですが、ゼンダーの兄貴プレイはしてないし。
元気一杯な青い髪の少年で始めてみました。
もれなく乳がでかくいきのいい女の子が付いてきました。

進め方微妙にわかってないので。研究しながら進めていきますわ……。
CDドラマ『フラワー・オブ・ライフ』
【感想】
えー、よしながふみ氏の描く学園青春ストーリー。だと思う。
一歩間違えると、オタクの生態がわかる物語と言ってしまうかもしれない。

それはさておき。
今回はそんな漫画がCDドラマになったッつーことで買ってみた。
社会人になると趣味に金を惜しまなくなってきていてヤバイのだが、
ま、真島くんには負けている自信があるので、まあいいや。

イメージはまあ、人それぞれだろうけど、聞いていて思ったこと。
『皆さん楽しんで演じていらっしゃっているようですね』
漫画だと二巻目あたりに入っている学園祭
楽しそう。かなり楽しそう
特にブリジット、いや武田さん役の桑島法子さん
熱演ですね(笑

そいや、滋センセは誰やるんじゃろとか思ってましたが、野島健児さんでした。
っつーか、いいっす。そのカマ口調いいっす。

他も豪華メンバーですね~。
私の中のイメージに近いものがあったので声には特に文句はない。
それに、笑えた~。音があると違う漫画もあるわけだ(^^

なかに入ってた冊子に漫画がついていた。
……なんか懐かしかった。そっか、冬コミね。
くっそ~、あの時期に仕事さえなければ行きたいのに。あ~、悔しい。
【2006.03.07】 CDドラマ感想 // COMMENT(0)
映画『ナルニア国物語 第一章 ライオンと魔女』
【感想】
アスランカッコよすぎ!!!
さすが王の中の王、ライオンの中のライオン。
確かアスランはトルコ語で“獅子”の意味なので名前からして主張してますからね。
原作を読んだのが中学のときだったのでほぼ読んでないのと同じ状態で観にいきました。
なのであの当時には気がつかなかったことが少し見えました。

サービス&サクリファイス――献身と自己犠牲。これが根底にあるんだな、と。
アスランも言ってましたが、『愛』ですよ、『愛』。
第一章は全面的に家族愛、なかでも兄弟愛が溢れまくっているわけで。
それだけならどの宗教にもある精神なんですが、ここに“死と復活”が絡んでくる。
では、その宗教はなんなのかと言うと……キリスト教です。
愛・自己犠牲・復活・永遠の命――一番弱い者のために何ができるのか、という精神。
キリスト教的観念がすでに一話目から入ってるんだとものすごく良くわかりました。
(中学生のときは第七章『さいごの戦い』でようやく気がつきました)

映像もものすごく美しく、内容もすっきりまとまっていました。
タムナスさんは童顔で可愛かったし。忠義者のオレイアスはカッコよかった。
白い魔女……いいね。恐くて、でも妖艶で。しかも強い!(笑)
動物たち。いいなぁ、喋ってるよ。可愛すぎる。
でも何よりも目を引いたのがルーシー。というかルーシー役のジョージー・ヘンリー
あれで映画出演初めてなんですか!? ものすごく上手かった。
いやあ、しかし、良かった。うん、満足。
私もタンスの中に入ってナルニア行きたかったなぁ。
でも仕方ない。家には自分が入れるような衣装ダンスはないんだもの……。

もう一度原作が読みたくなってます。……買うかもしれないなぁ。
【2006.03.05】 映画感想 // COMMENT(4)
高野 和『七姫物語』
4840222657七姫物語
高野 和
メディアワークス 2003-02

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【感想】
雛祭りってことで可愛い女の子が主人公のお話をひとつ。
基本的に自分は小学生あたりの女の子が頑張るお話が好きみたいなのです。
基本的にファンタジーの中で、ではありますが。
例えば『魔法少女マリリン』のマリリン『十二国記 図南の翼』の珠晶ちゃん。
この七姫物語のカラスミ姫もまた然り。

孤児の少女がある二人組に出会ったことで、姫としての名を与えられ、
上へ上へと目指していくというお話なのですが、この姫――カラスミが可愛い。
純粋に好奇心が勝る女の子。
その純粋さはとてもまっすぐで何事にも縛られず前に進む強さでもある。
戦いがあり駆け引きがあり、そんな権謀術数渦巻く中で
ただ【世界が知りたい】という思いで突き進む少女。これが可愛い。
っつーか、姫可愛いしかいってないな、これじゃあ。

えー、ある二人組みもですね、クセがあって楽しいですよ。
どんな二人かってーと肉体派の軽いノリの色男に、知性派の腹黒参謀の童顔男。
なんにも背景が見えてこない謎の二人組みでござい。
そんな三人が三者三様の思いを胸に上へ上へ、さらに高みへと目指していく。


三巻までで出ていると思われる。(二巻まで買った)
可愛い女の子が好きな人は是非どうぞ。
宮本福助『拝み屋横丁顛末記 6』
4758052107拝み屋横丁顛末記(6)
宮本 福助
一迅社 2006-02-25

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【感想】
相変わらずなんて平均年齢の高い漫画なんでしょうか。
しかも今回のエピソードの中には、先代大家のせい
より一層年齢が高くなっとりました。

こういうほのぼのした話は好きですよ。
三馬鹿爺も凄く面白いし。からかいがいのありそうな(笑

しかし幽霊の出てくる漫画のなんて多いこと。
これだから弟には「幽霊と新撰組の出てくる漫画しかもってねぇんじゃないの?」
とか、言われるんだろうな。
そんなことたぁありません。ただ比重があるだけです。
【2006.03.01】 読書・漫画 // COMMENT(0)
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